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書籍チェック!
本屋で、うつに関する本を見ると、つい手に取ってしまう。(パクっちゃうんじゃないですよ・笑)
最近は、うつ関係の出版物はある種のブームで、新書判を中心に各社から出ている。
先日、筒井末春著「うつと自殺」(集英社新書)を購入し、一気に読んだ。

うつ病のメカニズムや他の症例、パニック障害などの神経症障害との相違点への言及。脳卒中やガンとうつ病との関係など、丁寧な著述で初めて知ったことも多々あった。著者の現代医療(心療内科)に対する見識も経験や暖かみのある人間観察の裏打ちがあり、心に響くものがある。
一般向けの医療書は、分かりやすさと患者の気持ちを中心に据える立場があって、ほんとの医療書とよべるものだと改めて思わされた1冊だった。

それにしても、年間の自殺者が5年連続3万人以上というのは、考えてみるとほんとに”異常事態”なんだろうな・・・
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by thuderball | 2004-04-26 00:33 | 鬱病
はい、また病人です
異動した友人  「ショックで毎日全く気力がなくて、動けない。鬱病かも・・。」
迷ったけど、自分もそうだってこと”告白”して、病院を紹介した。
今は外出する気力がないけど、少し元気になったら行ってみる、とのこと。
こんな”仲間”が増えるのも、なんだかなーって感じ。

と、今度は、もう一人の係員の女の子。
先週から調子が悪かったんだけど、昨日朝、具合が悪く、遅れて来たものの顔色が真っ白。保健室に行くよう促して、休んだものの、頭痛と吐き気で昼食も食べられず、カウンセラーとの受け答えもままならないとのことで、結局夕方早退することになった。何かあると心配なので、課長と相談して、車で家まで送っていった。

とにかく、あまり無理をしないように言って帰し、すっかり葉桜になっているマンション前の桜並木を通って帰路についた。
長くハンドルを握っていた両腕が、ずっしり重く感じられた。
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by thuderball | 2004-04-24 22:20 | メンタル
病人続出なりーっ!
最近、肉体を使う力仕事が多く、そのうえ残業でデスクワークに挑むも、気力、体力ともヘトヘト状態・・。
ここをこうすれば、もっと楽になるとか、人間関係もスムーズになるとか、たぶんそれなりの”改善策”はあるのだろうが、相変わらず「改善しよう」という気力が湧かない。
状況が変わらないまま、薬だけ飲んでて、果たして症状は良くなるのか・・まったく不安だ。

ところで、この4月に職場から異動していった人(女性)から、連絡あった。
「離れたらすっかり元気ってか?」
「それが、ずーっとめまいが治んなくてさ、医者行ったら脳外科で検査されちゃって、その結果がね・・・」
「脳外科って、また穏やかじゃないね。」
「うん。で、脳の奥の方に”影”が写っちゃてて、水が溜まってるか、腫瘍らしいんよ。」
「・・・マジッ!?シャレにならんじゃん。」
「で、とりあえず、2週間は目眩症ってことで休みもらったの。」
「でも、ちゃんと検査しないとまずいんじゃないの?」
「うーん、造影剤で死んじゃう人とかいるらしいいんだよ。迷ってるんだよね。」
「・・・そーか。とにかく情報集めて、よく考えて決めないとな。」(他人には的確な助言しとるな・・)
「家族と相談して、決めるよ。そういうわけで、歓送迎会は欠席します。悪いね。」
「いや、そんなの全然。とにかく、気をつけて。無理しないでな。」
「うん。ありがと。じゃーね。また連絡します。」
「わかった。じゃバイバイ」

・・・脳腫瘍は、良性の割合が割と高いって聞いたことあるけど、なんか言えなかった。そうは言っても、腫瘍があるなら、結構ヤバいんじゃないのか?
一緒に仕事してたときは、いろいろぶつかったけど、こうなってみるとなんか身につまされる感じ。ーやっぱ直接ではないにしても、ストレスが遠因であることは間違いないだろうなー
そういえば、わしの前任者も去年腎臓癌になってるのだ・・
わしの係、病人続出やないか!
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by thuderball | 2004-04-22 23:58 | 病院
待合室
待合室でウトウトしたのははじめてだった。
しばしまどろんだところで(30分ほどたっていた)、急に呼ばれ、慌てて荷物がうまくバックに入らず、ちょっとしたパニックになった。落ち着かせて診察室に。

「職場の様子は落ち着きました?」
「食欲はもどりましたか?」
「睡眠はとれてますか?」
ひととおりのいつもの質問。
先生は、相変わらずぞんざいではなく、丁寧に聞いてくれるが、新しい状況がないので、どうしても問診が定型的になる。
実は、今日は別の相談をしたかったのだが、入室前に慌てたため、心の準備とタイミングを逸してしまった。途中で、言おうと思ったのだが、会話の流れの中で言葉が出ず、ひととおりのやり取りしかできなくて心の中で少し後悔したが、次回にしっかり準備してこようと、今日は短い問診で出ることにした。
「ありがとうございました。」
それでも、やはり話しを聞いてくれたあとの安堵感はあった。

会計を待っていると、別の診察師から出てきたピアス青年が、付添いの母親らしき人に「薬増やしてくんねーよー!」と不満そうに言っていた。

薬をもらって、帰りにさっきの路地を通ったが、さっきの”なごみ猫君”の姿はなかった。
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by thuderball | 2004-04-19 23:39 | 病院
久々の心療内科
2週間ぶりの受診。
前回受診時は、前日に痛飲したため、不調に拍車がかかってしまった。
今回は、前日に早く寝たものの、1週間の蓄積疲労から9時に起きるのも辛い。
眠い頭を抱えての受診。電車を1本乗り遅れて着いた下車駅で、suicaのチャージをしたら、残金が2000円になってしまい、駅前のローソンで1万円おろし、病院へ。
途中の路地に地域猫と思しき猫が2匹。一匹は何かに警戒したてるのか、へんてこりんなポーズ、もう一匹は、のどかに目を細め、前足を揃えて座り、ウトウトしている。
かわいらしく、思わず座り込んで、にらめっこ。ーデジカメ持ってくればよかったなーー

病院のビルに着くと、エレベーターには今日もなぜか、先に待つ人(30代の女性)がいる。あとから乗り込むと、
「何階でしょうか?」(ちょっと得意げだ)
「あ、3階です。」
「押しました。」(同じ病院だ・・)
「すいません。」
着いたが、後から乗って先に降りると、順番が先になってしまうことが気になって、後から降りた。
待合室は、いつものような暖房が入っていなく、しかも今までになく空いていた。
それでもいつも見る顔が何人かいる。なぜか、不思議にここにいると落ち着く。

また例によって、待合室の観察・・・
最初は、離れて座っていたのだが、突然連れの老婆の横に”飛んで”きて、
「次、俺呼ばれるよ!」と耳元で叫んでいる初老の男性。
その様子がちょっと不自然なので、前に座っていた若い女性が、目をパチクリして見ている。その後雑誌に目を落とすが、その男性の様子が気になって、集中できないそぶりだ。
老婆は、男性の奥さんなのだろうが、そんな男性の挙動に対しては、慣れか諦めか、ほとんど”黙殺”といった風情。

わしは、カウンターに置いてある、よく手入れされた水槽で泳ぐネオンテトラをぼーっと見ていたが、睡魔に襲われじきにウトウト。
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by thuderball | 2004-04-19 00:27 | 病院
音楽チェック1
a0008506_03135.jpg「慈愛の輝き」(原題=George Harrison)  ジョージ・ハリソンが死んでから出たアルバム群の中でも、今まで空白の期間になっていたダークホース・レーベルの中の1枚。
まさに待望の発売です。実はジョージの作品群の中で最も自分らしく輝いていた時代である1976年から80年代にかけてのこの時代。この「慈愛の輝き」(変な邦題だけどちょっと分かる気も)断然イチオシです。
ジョージの作風の中で、70年代初期の”インド風”でも、80年代後半の”産業的な”音でもなく、彼らしさがストレートに出て、ファンがジョージに望むものと彼自身のパフォーマンスが、最も接近した1枚だと思う。なにしろ楽曲が良い。

今の自分の状況(鬱も含めて)だから、こんなに柔らかく入ってくるのか・・・
ビートルマニアのジェフ・リンやオーバープロデュースのフィル・スペクターと違い、一つ一つの音を丁寧に配置してくれたラス・テールマンのプロジュースに拍手を送りたい感じです。あとバックでは、アンディー・ニューマークのドラムとウイリー・ウィークスのベースが素晴らしい!もちろんジョージの透明な”リズムギター”も。

このサウンドは、80年代は”古めかしい”音とされたたぐいのものだけど、時代がひとまわりして、生々しいサウンドが、ブーム後にすっかり定着した現在では、かえって今風に聴こえて、おかしみもある。

30年前のジョージの”音”が、いまの自分のヒーリングミュージックになってます。
エリック・クラプトンは、ジョージを”ギタリスト”として尊敬してるそうです。
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by thuderball | 2004-04-17 00:32
かっ体が・・
このところ、文書の廃棄作業で、日差しの入らない暗くほこりだらけの倉庫で、力仕事・・今月いっぱいはこの仕事が中心になる。
うー 骨がもろくなる
当然、一方でデスクワークは、たまる、たまる・・そして、残業。

長丁場だから、最初に疲れためないようにしないと・・。フーッ
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by thuderball | 2004-04-16 00:05 | 健康
映画チェック
ぜんぜん遅まきだけど、「ホテルビーナス」観てきました。
冬ソナで韓国もの大ブレイクだけど、こちらは監督・脚本も日本人だし、剛君は前から”チョナンカン”で売ってたから、いまの韓国ブームとは、また違う。
この映画、ポスターにインパクトがあって(中谷美紀がかっこいい!)前からすごい気になってたんだけど、なんとか観ることができた。

剛君の韓国語は、もうとてもさまになってて、全く違和感なし。
ロケ地は、ロシアのウラジオストクということで、ユーラシアの異国での韓国語と青色モノトーン画像が不思議な臨場感。タカハタ監督のねらいは、”音”と”絵”の両方でいい感じに仕上がったと思う。
あと個人的には、LOVE PSYCHEDELICOの音楽が最高だった!
シンプルで力強いリフとリズムに表情のあるボーカルがのって、映像とマッチしてた。

観終わって、ブーツカットのジーンズとウエスタンブーツが欲しくなってしまった。
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by thuderball | 2004-04-12 00:58
閑話その2
新採職員の研修とりあえず無事に終わりました。
準備万端じゃなかったけど、60分の講義を10分の休憩挟んで2回。
係員S女史の「事前準備しすぎると早口になりますよ。」との助言に励まされ?開き直りで講師室で待っていると、黒スーツに短い黒髪の女の子が、迎えにくる。”去年はこんな迎えなかったよな・・”などと思いつつ講義室に。
社内LANと文書管理、それに文書管理システムの実習、これを1時間で!やるのだ。
新採君たち、午後一番の時間とはいえ、さすがに1時間じゃ寝る暇なし!
昨今は難関の就職・・君たち皆さぞかし優秀なんじゃろな
半分くらいの連中は、まじめそう。あとはあまり真剣じゃなく(自分はこの範疇だったなー)”はやく終わんないかなー”状態。
1回目はPCが不調で手間どるも、2回目は、すいすい終わった。
講習の出来は自分的には70%位だったが、これは成功の方と無理やり納得。
でも、のどがガラガラでござんす。 ”ゴホゴホッ”
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by thuderball | 2004-04-08 00:22 | 健康
ちっと閑話
ちと休憩です。
明日は、新入社員研修の講師をやることになってるんだけど、今日も昼間まったく余裕なくて、準備全くできず、資料を持って帰るも、まったく手につかず、こんな時間に・・・。
以前ならまた、パニックになって、変な独り言を連発した上、そんな自分にまたパニックになる、の繰り返しだったと思う。(これはほんと自分で嫌になる・・)
幸いパキシルは、パニック障害とうつ病に効果があるためか、どこか”えーい、なるようになれいっ!”って気分になってることも事実。
明日は、どうなることじゃろうか・・・
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by thuderball | 2004-04-05 23:58 | 健康